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「煉瓦の家」について 高気密・高断熱 防災性能について 「煉瓦の家」の種類

 

煉瓦の家|快適性 高気密・高断熱

優れた機密性・断熱性で入居者様の暮らし易さと地球環境保護に貢献します

 

資源を無駄にしない省エネルギー構造で地球環境へ優しい提案

自動車や工業製品に限らず、住宅設計にも時代を捉えた大きな意識改革が必要になってきています。

「煉瓦の家」では、天井と壁に厚いグラスウール(断熱材)を配し、床下は発泡ポリエスチレンを敷設。窓、玄関ドアなどの開口部分を密閉し家全体をすっぽりと包み込む魔法瓶のような構造で、極めて優れた気密・断熱の住まいを実現しました。地球環境に対する配慮は、いま地球全体にとっての大きな社会的課題です。「煉瓦の家」は、素材のリサイクルも含めた高性能な住まいづくりを通して、Co2の増大による地球温暖化や、資源の枯渇問題に取り組んでいます。人に、自然に優しく、そしてエネルギーと経済効率の高い家を目指します。

 

 

 

 

 

 

遮音性の高い壁と階下に直接音を伝えにくい吊り天工法
さらに吸音材によって静かな住まいを想像します

「煉瓦の家」で採用するエターナルウォール工法は、優れた遮音性につながります。煉瓦が音を伝えにくいことに加え、内部の断熱材が効果的に外部からの音を吸収。さらにペアガラスや機密性の高い玄関ドアの採用により、外部から侵入しようとする音を遮断します。また、2階の床と1階の天井の構造材を別々に作ることにより、2階の床の音を直接1階へ伝える事のないように配慮した吊り天工法を採用しています。また、この天井に吸音材としてグラスウールを敷き詰め、2重に2階からの足音やステレオの響きなどの音のエネルギーを吸収して音を階下に伝えにくくします。さらに、床構造である根太により伝わる振動等が隣の住戸間に伝わらない様に住戸間の界壁に根太を平行に配置するなどの配慮をしています。

 

 

 
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